2017年06月25日

英検準1級1次試験に50回は落ちた私が今思うこと

29年間受からなかった英検準1級の1次試験に
受かることができました。


英検準1級の2次テストは2週間後。
まだ英検準1に受かったわけじゃないのに、この時期に
こんなことを記事にするのも変だと思うのですが、
どうか書かせてください。

参考にはならないかもしれないけど。

大学の1年の時に英検準1級はできました。
すぐに受かると思いました。

初回受けたと思います。英検2級とそんなにかわらないと思いました。
なのに、落ちました。
7割とれないと受からないからだったかもしれません。

そこから、大学生の間も(外国語学部に在籍)
OLだった時代も大体全部(貿易部にいました)

子育て大変な時期はともかくとして、
時々、子供が中学生の時は子供も4級3級と受けたで、
私一緒に準1級を6回受けたと思います。

つまり、29年間ずっと、英検準1級を受けてきたわけです。
たぶん50回は受けたのではないでしょうか?
少なくとも30回は確実です。

どんどんだんだん英検準1級は2級から離れていきます。
最初簡単と思ったテストも語彙がどんどん難しくなります。

だから、自分の実力が少しあがったとしても、
テストが難しくなっていくわけですから、おいつきません。

いつもあと5点ってとこから、あと1点という僅差で不合格Aをずっと
やってきたわけです。大きく外れた不合格Bはとったことがないので。

今回のテストよりやさしかったはずの20年前も、
15年前もずっと、英検準1級に落ち続けてきたわけです。
今回よりは若かったはずの私なのに。

今47歳の私はといえば、老眼眼鏡を忘れたら問題も見えない、
2時間座っているのも腰痛があってつらい
(実際クッションをもってはいって座っている)
実は手首も調子悪くて、作文書くのがつらかった。

そんな私がこの年にして英検準1級に受かるとは
自分自身、実は思ってなかったわけです。
今まで受からなかったのだから。

不合格Aってかいた不合格通知を最低30枚持ってる私だから
合格とかいたものが送られてくることを全く想像してなかった。
くせって怖いですね。これが慣れってやつで不合格でも特に
何も思わないだろうと思ってた。

これって私の性格の問題で、絶対受かろうとか、
今度こそ絶対とか思ったことがなかったというか、
そのうちに受かろうと思ってました。

なんかゆるーい、負けてもしょうがないっていう
なさけなーい気持ちをもっていつも生きてますから、
特にそれでもいいや。みたいな。

もしかしたら、
少しは勉強してるんだから、
次は受かるかもしれないな、受かるといいな。
みたいな気持ちでいつも何度も
申し込みしてました。

受験料高いのだから1回で受かってやろう
って思う気持ちもなければ、もう20万円以上も
英検に使っていておばかだなーなんて思うときもあるけど、
受からないのだからしょうがないのかなーって思ってました。
かなり情けないですよね。

その繰り返しというか、申し込んで、
いつも英語の勉強をしてるもどきの自分のことが
好きみたいなかなり情けない私でした。

家族も、
また受けるの?受からないんでしょ?
もったいないじゃん。って言ってました。

だからもうここ4年英検は受けることをやめてました。
子供が英検を受けなくなったことと、

私ももういいかな。受からないもんなと思う気持ちと、
合格不合格じゃなくて、何点ってでるTOEICの方が
まだいいかな〜なんて。またまた緩い。

久々に今回受けようと思ったのは、
本当にこれっきりにしようと思ったからです。。

今回は、本当にこれで最後、
もう受けるのはやめようと思いました。

受かっても受からなくてももう終わり。
忘れよう、英検のことは存在からして
私とはもう関係ないってことにしようと。

帰ってきて、もうテストをみることもなかったし、
答え合わせをすることもなかった。

もう終わりだから、
受かっても受からなくても関係ない。

何十年も前からもっている参考書が
この先、何かの参考になるとも思えなかったし、
実際の英検の形式から変わってたり、
全然違うのに参考になるわけがない。

だから、帰ったら整理して捨てようと
計画してたり。

受かっても受からなくても、
英検準1級を持ってない自分のことも
もう恥ずかしいと思わないでおこう。

そのことを負債に思って生きていくのはやめよう
と、決断しました。

だから、英検試験当日も頭痛がひどかったけど、
今日持っている私の実力を
体力もひどい視力もすべて私の今の力だから、
あるものは全部出し切ってこようと思ってました。

途中トイレにも行きたいと思ったり
集中できないこともあったけど、できるだけ、
できるところで点を取ろう、集中しようと
心がけました。

スポーツであきらめない気持ちっていうのは
最近少しわかるようになっていたので、
負けるとわかっても1ゲームはとろうと思う
あの気持ちに似てました。

時間があと少しでも、
作文はきちんと字数制限にかかってないか
数えたし、

リスニングの最後の5問は2点配点なのではないか?と
思ったので、特別集中して聞いた、絶対とる!
と決めてといた。

ここだけは
譲れないっていう自分の得意なとこだけは
がんばって解きました。

英検の長文がジャンル的に、
あれがもし日本語で書かれている現代文の
問題だとしてもたぶん私にはわからないから、

そのことをとやかく思うのはよそう
解けない問題は解けないとあきらめて時間は
使わなかった。

たかが準1級だけど、私にとって
47年生きてきた人生のうちの29年間ずっと
私のことを煩わせてきた存在だから、
死ぬまでには絶対クリアしないとこのままは
悔しという気持ちと、

ずっと自分が変わらなければ、
取れないものってあるんだな〜っていう対象でした。

とりあえず1次試験が受かった今の時点で
こんなことを書いてるのもなんですが、
あきらめなくてよかったな〜という気持ちを
書いてみたかったのです。

たぶん世の中で、こんなに英検準1級に落ち続けて
ずっと受けてる人っていないと思うし
こんなかっこ悪いことを書く人もたぶんいないと思うので、
書いてみました。

もしかして4回ぐらい落ちてやめようかなーって
でも、やっぱり準1級が欲しいなーって思ってる人がもしいたら、
まだあきらめないでほしいなーと思います。
posted by スタディサプリで浪人脱出 at 14:31| 英検準1級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする